2023年4月15日土曜日

雨の日には幸運が潜んでいるかも

雨の日には幸運が潜んでいるかも




今日は雨でした。🌂雨の日は、観光客が減るので、今日はガイドは無理かなあと思いなら出かけました。予想に反して、ガイドを希望されるゲストとすぐ出会いました。今日のゲストは、北米大陸から来れられた一人旅の若い女性で、東京方面から京都方面をめざしているとのことでした。

「せっかくの観光が雨で台無しですね。」という趣旨の言葉を投げかけてみました。これも意外だったのですが、ゲストは「雨の日はゆっくり回れるので、今日みたいな日でも問題ない。むしろ、こういう日の方が良い。」といわれたように思います。本当に今日ぐらいの雨だったら問題ないのか、せっかくの日本旅行だからそう思いたいのかまではわかりません。日本人の観光客が少なかったのに反比例して、外国のゲストが多く感じられた一日でした。

今日の反省点は、前回と同じようにヒアリングが大雑把なことと、もう一つは自分からガイドの時間を切り上げてしまったことです。今日は雨だったので、屋外での説明は極力避けてすぐに建物の中へ入る作戦で行きました。ゲストはこの観光施設に特別な思い入れはなさそうでした。ゲストからは突っ込んだ質問もなく、要所要所で用意した説明をするという感じで進みました。

今日は、建物に入るのに待たされることもありませんでした。そのため、私が知っている3つの屋内施設を回った時点で、私の持ち球が切れてしまったのでした。そろそろいい時間だろうと思って、「ガイドを切り上げなければいけない時間になってしまいました。」と言ってしまいました。ゲストは、もっとゆっくりした観光を予定していて、今日の半日はじっくりここで過ごす気でいたようでした。

「しまった」と思いましたが、後の祭りです。ゲストは「みやげ物売り場や今見学した場所をもう少し見てから帰るから。」と言われたので、途中でサヨナラしました。その後、時計を見たらガイドボランティアグループの集合時間までまだ30分あり、もう少し何かできたかもしれないという気持ちになりました。次回からは、もっと持ち球を増やして、状況に応じたガイドができるようにしようと思いました。

また、説明で失敗したという印象はないものの、ゲストからたまに発せられる質問に対しては、何を問われていたのか理解できたというのにはおこがましく、相手が聞きたかったのはこういうことだろうという「wild guess」で回答する場面も多々あり、今日も反省の多いガイディングとなりました。



2023年3月18日土曜日

日本のプリンセスが・・・

日本のプリンセスが・・・



あいにくの小雨の中、今日も多くの旅行者が訪れてくれました。
今回は、遠く中南米からのゲスト3人を案内することになりました。

メインの建物の中では、説明したいことが決まっていますので、今日もその流れに沿ってガイドできました。ゲストが日本の歴史に詳しければ少し細かい説明をしてみたり、逆に今回のようにそれほど詳しくなければ大雑把な説明ですます感じです。

私が好きな時間は、メインの建物の説明が終わり、最後に別れるまでの雑談時間です。うまい話題が思いつかないときは、自分の英語学習のことを話してしまいます。「もっと上手に説明できるようになりたいんですよ。」そういうと、みなさん優しく何かアドバイスをしてくれます。

まあ、これがお金をいただいでのガイドだったら「英語がうまくなりたい」なんて言い草は通用しないでしょうが、お金はいただかないボランティアガイドですので、優しいアドバイスがいただけるのでしょう。ゲストの母語はスペイン語なので、ゲストにとっても英語は第2言語のはずなのですが、とても流ちょうに操られます。まだ学生のお嬢さんの英語もとても上手です。

正確な聞き取りはできていないのですが、私の問いかけの答えとして、「英語がうまくなるためには、使うチャンスを増やして練習するのが大切だ」と言われたのだと思います。会話の最中、私の頭の中は、①相手の話の大まかな把握、②どう返答するかの方向づけ、③言い回し、特にどう言い出すかを考えるという作業を繰り返しています。多くのことを瞬時に行わないといけないため、どうしても①の部分がこう言いたいのだろうという決めつけになりがちです。

今思い返しても、ゲストが発話した具体的な文章は浮かんできません。英語学習する上では、生の英語が聞けるとても恵まれたチャンスなのですが・・・。今日もここの所もっと力を入れなければいけなかったのにと反省しています。

その時、咲き始めの桜の花がちょうど目に入りました。それまではあまり話してくれなかったお嬢さんが突然、「私の学校にも桜の木がたくさん植えてあって、桜の花が満開になるととてもきれいだ」と話し始めてくれました。お嬢さんは母国で、日本人の子供たちが勉強しているのと同じ学校に通っていたのでした。

そして、彼女の話が正しければ、何年か前に日本のプリンセスが学校を訪問して、彼女もお会いしたというのです。「あなたは何か話したのか?」と聞くと、少し離れたところで手を振っただけだったようです。後で調べてみると確かに数年前に「眞子さま」が今日のゲストの国を訪問していたことが分かりました。聞き取りの正確さはまだまだおぼつきませんが、話の大筋は外していなかったとホッとしました。

🙋 🙋 🙋

Despite an unfortunate weather condition, many travelers visited this site today. In this situation, I guided 3 travelers from Southern American country.

When I explain something inside the main facility, I have some examples to give explanations there. So, I think I successfully guided inside the building. If the guests wanted more detailed explanations, I would try to face difficulties then. On the contrary, when the guests had little information about this site, I'd try to give plain explanations.
 
By the way, my favorite during a guiding is small talks after explanation of the main building. If I can't find an appropriate topic, I talk about my English studying. "I'd like to deliver better sentences not what I say now" I say. Then the guests gently advise me about how to learn or something.  
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2023年3月4日土曜日

ご職業は?

ご職業は?




東アジアにある国から、スキーをしに来られた4人連れのゲストを案内しました。
日本を離れる前に残った時間を過ごすのにこの場所を選んでいただきました。楽しくて優しさのあるグループに出会えてとてもうれしく思いました。👨


さて、ガイドをしている場所に梅の木が数十本植えられていて、そろそろ満開を迎えます。そこで、その木が植えられているところへゲストを案内しようと思い、

I think Japanese plum tree will be full bloom in this week or next week.

というようなことを言ってみました。

文法的なミスとしては、「be in full bloom」が正解のようですが、「in」が聞こえなくてもそんなことは大したミスではないと思います。問題はもっと根本的なところにありました。

ゲストは私の言う「plum tree」にキョトンとされ、私が何を言いたいのかわからない様子なのです。どうやら、私の発音が「pram」(「乳母車」)になっていたのかもしれないし、「plum」と「花」、そして「満開」というイメージが結びつかないのかもしれないようでした。そしてなんとも残念なことに、少し歩いた先にある日本語の立て看板の「梅」という文字を見てやっと納得されたようでした。

Japanese plum blossoms will be full bloom.

と言えば、「花」というイメージが伝わったのかもしれないなと後で思いましたが・・・。正解はよくわかりません。それより、別の言い回しがすぐ出てこればいいのではないかと思います。(すぐに出てこないので、早めに準備しておこうと思います。すぐに「桜」が満開になる時期を迎えますから。)


さて少し先に進んで、建物に入る場所につきました。その建物は小さいので、人数制限があってかなり待たされました。「どんな建物なのか」などの話した後、まだ待ち時間が続いたので、ゲストの個人的なことをお聞きして話を膨らませようと思い、

May I ask what your job is?

これも、文法的にあっている自信はないのですが、質問していることはわかると思います。

その時、頭の片隅にあった疑問はこうでした。私は、「職業」という言葉を「occupation」を使って表現したかったのですが、翻訳に100%の自信がなかったので、次候補として、「work」が頭に浮かびました。ところが、この「work」ですが、「ウォーク」なのか「ワーク」なのか、常々うまく発音できないという気持ちがあって、できれば避けたい単語の一つなのです。結果、「job」を選んだわけですが、何となくですが軽い表現というか、「定職」を聞くにはフォーマルな感じがしないというか、これもそんな自由に使える単語ではないなという印象があります。(次は自信をもって「occupation」を使おうと思いました。)

そしてこの日のガイドは、似たような葛藤が次から次へと続いたのでした。


それでも最後にはゲストの、

It's really glad to meet you here.

という言葉をいただき、この日も最高の「アパレンティス・デイ(Apprentice Day)」でした。👨





2023年2月18日土曜日

2才児に負けないぞ!

 2才児に負けないぞ!


ついに、ボランティアガイドを再開しました。

ガイドをしている場所に向かうのに私鉄を利用します。私鉄の駅で、2才ぐらいの子がお父さんらしき人に、プラットフォームまで上がってくるエレベーターの説明をしているのに出くわしました。

エレベーターはスケルトンになっていて、エレベーターの箱が上に上がると、後ろのおもりが下に下がるのが見える仕組みになっています。2才ぐらいの子は、その光景がとても不思議に見えたのでしょう。彼のつたない言葉を尽くして、エレベーターが上がっていき、その後に下がっていく不思議さを一生懸命にお父さんに説明しているのです。

その説明する内容は、まったく正確ではないけれど、彼が説明したいことは、また聞きしている私でも感心するほどよくわかりました。

その後、私は3年ぶりに英語ガイドを再開しました。南アジアから観光に見えたゲストに、私はこの場所の素晴らしさをがんばって説明しました。駅で出会った2才児の熱意に負けないぞという気持ちが感じ取ってもらえれば・・・と思います。👦👦 


Finally I re-started guiding today. Before arriving for the site, I rode a local train. And at a train station, I saw a 2-year-old boy was actively telling how strange an skeleton elevator cage went up and down. His explanation was a little poor, but his father and also an outsider (I) understood his curiosity very much.

And after that, I guided the guests for the first time in 3 years. I strolled with my guests from Southeast Asia, and I explained how this site is great. Oh, I hope my talk was as good as the boy's one. 👦👦  



2021年12月22日水曜日

働くとはどういうことなのか

 働くとはどういうことなのか



コロナ禍で、今までの価値観がゴロゴロと崩れていく感じがしています。例を上げれば、「年賀状」。少し前までは、今どき年賀状はあまり意味がないよね、でも、むかしからの習慣だからなかなかやめられないよね、という感じでした。ところがコロナ禍を経て、その流通量はピーク時の4割に減って、本格的な価値観の変化が起こっているようです。

さて、少し前のことになるのですが、「働くとはどういうことなのか」という疑問に答えてくれた記事を取り上げてみたくなりました。日本社会が斜陽化し始めたころ、私達はどうすればいいのかという論調だったと思います。まず英文で、その後、その元の文章を続けてみます。


<英文>

When you wanted to find a reason why you started working after graduating your university. It's difficult to explain, if you hope to express the convincing explanation. Furthermore, after belonging to your company and continuing your job a little long time, you became to feel a frustration. And, you might feel surroundings disturbed your achievement. However, the real reason of the failure was your powerlessness. 

Regardless of such unhappy fact, I recommend to start working. I suggest you, young newcomers, that you can wander around in your working situation. In some case, you may happen to meet with the chance you have never ever expected. In nine times out of ten, you get weak at your knees and cannot take the chance. And, you would feel upset about your own uselessness.

Even so, because you did wander around, you did experience the moment that you had a chance to grab a chance. And you can be proud of the fact you experienced the moment. On the contrary, there would not be the perfect job which matches you 100 percent. In my opinion, it's not necessary to present the perfect job matching 100 percent for you. If there is that moment, it's worth for you to start working.    


<日本語文>

働くということに意味を見出そうとすると中々答えが見つからないだろう。そして、仕事を続けているときっとうまく行かないもどかしさに苦しむ体験をするはずだ。まわりに振り回されうまく行かないと感じることもあるだろうが、一番感じるのは、自分自身の無力さだろう。

それでも、働くことを選ぶべきだと思う。うまく行かなくて、ぶつかった壁のまわりでウロウロしているだけでもいいじゃないか。ウロウロしていれば、偶然に思いもかけないようなチャンスが飛び込んでくることが必ずある。そしてたいていは、そんな絶好のチャンスに体がすくみうまくできなくて、自分が心底嫌になったりする。

しかしそうであっても、ウロウロしていたからこそ、チャンスをものにする瞬間に立ち会えたわけだ。そして、その事に誇りを持てる。自分に完全にマッチする仕事などこの世に存在するとは思えない。それでも、働く方がいいと考えるのは、働いていればそういう大事な瞬間に出会えるからだ。だから、働くということに私は意味があると思う。


<まとめ>

一方で、日本の社会は相変わらずこういう精神論に埋没していて、変化し続ける世界に対して競争力を持たなくなってしまっているのではないかとも思います。「甘いな」と言われそうですが、日本のこういうところが捨てたものじゃないと感じています。




2021年12月21日火曜日

Mental capacity 心のゆとり

Mental capacity 心のゆとり




最近、ある記事を読んで、もっともだと思ったことがありました。その一部を英文で再現して、文意が伝えられるかどうか試してみたくなりました。まず英文で、その後、その元となった文章を続けてみます。


<英文>

Many people were suffered badly because of COVID-19 pandemic. Not only their health but also their mental stability. There is a typical story below; this would not happen if COVID-19 didn't appear.

I happened to meet an old friend one day. We had just a chat, and at the end, I said 'let's have a drinking party some day.' Then, my old friend started to organize 'the drinking party' with other friends and decided to hold the party. I said 'but, how do you think the existence of the Omicron?' And I pointed out that it's too early to hold the drinking party.

I don't understand why, but, he said 'you are too much nervous, don't worry.' And he continued that it was important to support Japanese whole economy. I couldn't understand him, and I thought he would only like to enjoy the drinking party. I unintentionally said to him 'it's a matter of human life, do you really consider this aspect?' My old friend suddenly got bad-tempered, and said 'you are mocking me.'

What is wrong about this whole story? I can say that is his thoughtless action, or?  


<日本語>

コロナ禍で、様々な不都合が発生したが、人の心もひどい影響を受けている。たとえば、こんなことはきっとコロナ以前では起こらなかっただろう。

ある時、私は古い友人とばったり会って、ちょっと話してから、「またみんなで飲みたいね」といって別れた。するとその友人がさっそく他の友達に電話して、みんなで集まろうという話を決めてしまった。私としては、オミクロン株のこともあるし時期尚早だと思い、その友人の誘いにみんなで会うのはまだ早いよと伝えた。

ところが、その友人は私の言うことを聞いてくれないで、「心配し過ぎだよ」と言い、「日本の経済を回すのも大事だと思うね」と言ってくる。私の心の中に「ただ飲み会をしたいだけでしょ」という考えが過り、「人の命の問題なんだよ。そういうこともちゃんと考えてる?」と言ってしまい、友人はムッとして「馬鹿にしてるんだ」といった。

これは、何が悪かったのだろう?友人の軽率な動きがいけなかったのか、それとも・・・?


<まとめ>

この記事を読んだのと相前後して、コロナ禍で、人の心の中のかなり広い範囲を「コロナ・コロナ対策・コロナに対する恐怖・・・」が占領してしまい、他の人と自分とは当然考えに違いがあるんだから、他の人と自分と考えが違っていても、その人の考えは間違っているとか考えるのは決めつけ過ぎだというような、「心のゆとり?」がなくなってしまって、みんな心がギスギスしているんだよという話を聞いた。

自分も、コロナ禍の前の感覚でイベントごとを企画しようとしている友人に納得がいかなくて、距離を置くようになってしまっています。コロナは心も蝕む病気なのかもしれないと、このごろ思い始めました。




2021年10月10日日曜日

Facebookは時代遅れ?

Facebookは時代遅れ?



英会話教室のネイティブ講師のC先生が、最近の授業でSNSに関して、「ボクの考えでは、Facebookはもう時代遅れだと思う。」と言いました。(この時の先生のセリフは私の超訳です。以下同じ)

私のFacebookは登録しただけで「時代遅れ」以前の代物なので、その瞬間はあまりピンとこなかったのですが、少ししてから書きたいことが浮かんできました。


2019年7月に書かれたインターネットの記事によれば、「mixiから始まり、Twitter、Instagram、LINE、最近ではTikTokなどが流行っている。ミレニアル世代を中心に流行したFacebookだったが、次の世代ではFacebook離れが進んでいる。」というのです。

これが、C先生の言う「Facebookはもう時代遅れ」という話なのだと思いました。

では、この話はどの程度当たり前となっているのか気になったので、もう少し検索を進めました。すると、「Twitter、Facebook、Instagramはもはや時代遅れ?」という記事を見つけました。この記事が書かれたのは2017年3月で、前述の記事の2年余も前になります。この記事の趣旨は前述の記事と同じようですが、「こうなるであろう」という予測の部分が多いように感じました。

さらに、これは日本だけの見解かもしれないという疑問が浮かび、「Facebook outdated」で検索すると、いくつか同じ趣旨の英文記事が見つかりました。2020年3月に書かれた記事には、「InstagramとSnapchatは人気が高まり、Facebookはスポットライトから外れた。」と書かれていました。Instagramの位置づけが、日本の記事のニュアンスとは違っているようですが、Facebookに関する部分の趣旨は同じです。

「Facebookはもう時代遅れ」という話は、日本だけでなく多分、欧米でも同じような見解だということなのでしょう。さらに言うと、C先生が日本語の記事を読むとは思えないので、このあたりがC先生のネタ元ではないかと思います。(未確認ですが)


この話を書いていて、もう少し書きたいと思ったのが、「mixiから始まり…」という部分です。2004年にサービスが始まったmixiは、「かつては流行していた」という文脈で使われることが多くなったと思います。私には、mixiをやっている人というのは、少し手間がかかってもやろうという熱心な人が多いというイメージがあります。ここで強調したいと思ったのは、大流行したものほど、いつかはそうではなくなるということです。

そういう流行のトレンドは移り変わっていくという中で、個々人でいうと常にその先端にい続ける人もいるということに気づきました。

ミクシィの取締役だった小泉氏は2013年12月にメルカリに移り、2019年9月にメルカリ会長に就任していたのです。メルカリのTVCMが盛んに流れ、メルカリが一挙に全国区になったころではないでしょうか。mixiにしろメルカリにしろ、成功の法則があって、そういうことを実現できる人は限られた特別な人だけだということでしょう。(何かうらやましいということを書きたいだけなんですが。)


「流行」というキーワードで話を展開すると、TEDx Talks 「What your speaking style, like, says about you」のことに触れてみたくなりました。このトークは2014年11月に収録されたもので、アイルランド国立大学の社会言語学者Vera Reganさんのトークです。

トークを超訳すると、「He was, like, way tall.」(彼は背が高い、みたいな…)という若者が使う言い回しがある。彼女がダブリン校に着任して、アイルランドではこの言い回しがどの程度使われているか調べたところ、アイルランド特有の表現があることを発見した。「He was way tall, like.」という表現がそれで、likeの位置がちょっと違うだけと思ってしまうかもしれないが、新しい言い回しでも語順には明確な基準があって、そこが違っているのはとても特殊なことである。それだけではなく、このアイルランド特有の新しい表現は、アイルランドに住む外国人の内、アイルランドに住み続ける予定の人に多く、世界的な若者言葉の語順を使う人は、将来アイルランドから別の場所に移ろうと思っている人に多い。

私からすると、取り立てて特別な大発見とは思えませんが、きっととても重要な発見なのでしょう。


その後、「Facebookは時代遅れ」と言いたい人の言い分がこういうことではないかと感じれれる記事を見つけました。「フェイスブックを止めたらリアルに起きた事」という内容の2019年5月の記事です。

この記事を超訳すると、フェイスブックには、フェイスブックピクセルというトラッカーが埋め込まれていて、フェイスブックを見れば見るほどターゲティングされたCMが目に入るようになり、実体験としてウェブを通して商品を買いたくなる気持ちにさせられ、この記事を書いた人は実際に多くの商品を購入した。そしてフェイスブックをやめて、フェイスブックピクセルを駆除したらターゲティング広告に悩まされることもなくなった。

実は私もこのターゲティング広告が嫌いな部類の人間です。私はYahoo検索を使うことが多いのですが、ターゲティング広告にならないよう設定を変更したのですが、起動画面上にはターゲティング広告が現れなくなったのですが、それに紐ついた画面上では結局のところターゲティング広告が現れますし、Yahooとは関係ないはずの多くのホームページにも、ターゲティング広告が表示されます。こういうことの元凶がフェイスブックピクセルというのなら、私もAnti-Facebookになるかもしれないと思います。


さらに、2021年4月に書かれた「Facebook=時代遅れは日本だけ」という記事も見つけました。中身は東南アジアでFacebookを活用したビジネスを展開できるというセミナーの紹介のようです。

私が通っている英会話教室で一緒に勉強しているフィリピン人の生徒の話では、フィリピンいる親戚、友達などとの情報のやり取りはFacebookを通じてやっているそうです。フィリピン人にとっては、Facebookはコストの安い有益な情報プラットフォームなのでしょう。


色々と思うがまま書き進めてきました。何がいいとか悪いとか、私の知識では断ずることができませんが、「Facebookは時代遅れ」というキーワードで知らない世界を垣間見ることができた気がしたという話でした。